【訂正・重要】ガモン病院 新しい術式について
Twitterにこのような記事があったとの事で何件かお問い合わせを頂きました。
本日、病院の方から術式について訂正があるのでと連絡がありました。
ガモン先生から直接再度説明がありました。
術名は
陰茎腹膜膣形成術で間違いないとのこと。
陰茎の一部と腹膜を使用し、造膣するとの事です。
陰茎の大きさが標準以上の大きさであれば、約13cm程度の造膣が可能との事です。
腹膜を使用する事によって、自己潤滑が可能だと考えられるとの事です。
陰茎の形や大きさによっては受けられない場合もあるとの事です。
事前に陰茎の写真を送って頂ければ、おおよその深さをご案内する事も可能です。
リスクとして
手術中にもし何かしらの問題があった場合にS字結腸法に切り替わる可能性が2%ほどあるとの事です。
その際、開腹する可能もあるとの事です。
病院側から混乱させてしまい、本当に申し訳ございません。との事でした。
※最後に...
現時点ではまだこの術式で手術を受けられた方はいらっしゃいません。
なので実際に手術を行うことで改善として内容が変更される可能性もあります。
自己潤滑することに関してもあくまでも「可能性」と考えて頂く方が良いかもしれません。
必ず詳細についてはご予約前にご確認下さい。
現時点では新しい術式を行う方向のようですが今後どうなるかは分かりません。
細かな術式に関しても急に変更があるかもしれません。
この情報はあくまでも現時点での情報です。
すごく大切なことです。
術式を決定される際は必ず確認をして頂けたらと思います。
料金が気になる場合はお問い合わせ下さい。
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ISK Bangkok CO.,LTD.
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※タイでの手術を推奨しているわけではございません。
医療観光VISAを取得して個人手配で手術を希望される皆様へ https://t.co/AtkQ4Tm6j9 #ガモン病院 #医療観光VISA #coe取得 #タイ入国 #タイ大使館 #特別便 #メディカルツーリスト #個人手配 #アテンドなし #AHQ #iskbangkok #タイ医療観光
— Ikkun (ISK BKK) (@IskBangkok) 2020年9月23日