ISK Bangkokのブログ

3年連続 ガモン病院 サポート実績 NO.1 株式会社ISKはタイで行う治療 SRS・自毛植毛・美容整形などのトータルサポートを行っております。

リアル中年キューピーさんからのご感想

『ISKを利用して―第1弾―』
私は40代半ば(後半寄り)のFTMで、ガモン病院にて胸オペ(O字)・腹腔鏡による子宮卵巣摘出・目の周辺の美容整形を行いました。

今回ISKさんを利用したのは本当にタダの偶然で、友人等の紹介でもなければ口コミとかでもなくネット検索で上から順番に4社目のアテンド会社でした。

ではナゼ4社目のISKさんを選んだのか…
私には甲状腺の持病が有り、年齢的にもリスクが高い為なのか、『招かれざる客』だと気付かされる事が他社とのメールのやり取りの中で多々有りました。

そんな中で唯一、持病・年齢など一切を気にせず
『どうか私を信じて、お任せ頂けませんか?』と名乗り、手を挙げて下さった(ように見えた)のがISK代表の矢野さんでした。むしろそれは矢野さんだけでした。

あと色々なアテンド会社と連絡を取った時、私は胸オペは国内でして→術後、直ぐにタイに渡り続けて内摘を行う予定でした。私が胸オペを国内にした理由(大きな傷を付けるより回数を分けてでも小さな傷で受けたかったから)をこれをそれぞれのアテンド会社に伝えるとこれに反応してくれたのは矢野さんだけでした。


更に『持病を考慮し身体への負担を出来る限り少なくする方法・タイで希望の術式を受けられるように交渉・入院出来る安心・ガモン先生の技術の説明・手術は最初が大事な理由・勿論、手術は絶対ではない事、考えられる全リスクの説明』など色々相談やアドバイスをして下さいました。

検討した結果、私はタイで手術を受ける事に決めました。


個人の意見としては…
タイに決めて本当に大正解でした!

そして金銭面での諸事情もあった私にとっては
“まさにISKさん以外は考えられない”
状況の中の本当に不思議な縁でした。


ガモン先生と矢野さんを信じて良かったと、本当に心から思い感謝しています。

ちなみに私が胸オペをしようが、しまいが滞在期間を変えるつもりは無かったのでアテンド代も変動しません。それどころか胸オペ分のリスクも高くなり、更に美容整形手術までやったので(美容整形時も私に付きっきりだった為)、ISKさんとしては完全にマイナスだったハズです。

とにかく現地での矢野さんとケットさんのコンビサポートは絶妙で、素晴らしいものでした。

私は自分が弱っている姿を見られるのが苦手なタイプなのですが、そういう事もキチンと察してくれます。

言わなくても“痒い所に手が届くサポート”をしてくれます。

ケットさんに関してはタイの方なのに、さりげない和の心を見せてくれて思わず笑ってしまいました。あれは相当、矢野さんに厳しく指導されているんだと思います。

それとISKで良かった…と強く感じたのは、やはり退院後もガモン病院内のホテルに滞在が出来た事です。これは本当に素晴らしい配慮だと感じました。仮に車で5分の距離の場所にホテルが有ったとしても、身体への負担や精神的な安心感は全く違っていたと思います。ガモン病院は毎日、必ず消毒をしてくれたので特に感じました。思ったより術後が元気だと、つい動き回りたくなりますが安静と休養はホント大事です。

あと現地で体感しないと分からない事でしたが、色々な方のブログに他社のアテンドトラブルとして『先生の回診時など肝心な時に限って不在で困った』等よく書かれています…ISKさんは一度も有りませんでした。

でもハッキリ言って常に傍に居る事の方が、私は難しいと思います。それがどれだけ大変な事なのか、タイの先生の動きや病院全体の流れを見ていれば誰もが分かるハズです。

肝心な時に傍に居てくれる事は

決して当たり前の事では有りません。

これは矢野さん自身の仕事に対する姿勢の表れなのでしょう。私よりも、ずっと若い矢野さんですが素直に尊敬出来ます。人当たりも良く相手の目の高さに合わせて話の出来る人です。それでいて芯はスゴく太く強いモノを持ってるので安心して全てを任せられます。

今年の秋に修正手術をしに、またタイに向かう予定ですが勿論ISKさんにお願いします。その為この記述を第1弾とさせて頂きました。そして初めから、そのつもりだったので写真を撮ってくるのを忘れて添付が出来ない事を、お詫び申し上げます。

次は『また矢野さんとケットさんに会える!』と楽しみな気持ちしか有りません。あと、あの強烈な?ガモンメンバーの皆様と再会、出来る日を楽しみにしています。

そうそう…ガモン病院で、私と同じISKを利用されている、何人かのFTMさんにお会いしました。
皆さんキチンと挨拶の出来る、大人な対応される紳士ばかりでした。(しかも背のスラッとしたイケメンばかり)その中でも美味しいチャーハンを教え譲って下さったOさんと彼女さん素敵なカップルでした。
同じ手術をして最終日だけ行動が一緒だったFtMの看護師さん(ゴメンなさい、お名前を伺ってませんでした)帰りの空港で何も分からない私の為に、全く逆のゲート口なのに最後まで付き合って見送って下さいました。

関わって下さった皆様に心から、お礼を申し上げます。本当にありがとうございました‼
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