術後1日目のなお君ですが嬉しい事にそこまでの激痛はないようです。
朝の8時半頃、子宮卵巣の執刀医が回診に来てくださいました。
お腹の状態を確認し問題がないとの事なので、水を飲む許可が出ました。
少しずつ水分を取っていき、お腹が張ったり問題がなければ、スープが飲めます。
お腹にガスが溜まらないように10時頃、お尻から薬を入れました。
胸の方も順調で問題ありません。
その後もお腹の調子に問題がなかったので、お昼ご飯はスープでした。
ケットはある事を数えていたそうです。
それは昨晩22時になお君が病室に戻ってきてから、翌日の13時までの間にナース達がなお君の部屋へ出入りした回数(笑)
35回を超えたそうです(笑)
確かに、ヤンヒーは病室への出入りが多いと感じていましたが数えた事はなかった。
頻繁にチェックに来てくれるのは嬉しい事ですが・・・せっかく眠っても起きてしまいますよね。
体温を測る担当、血圧を測る担当など、それぞれ担当がわかれているため多いわけです。
もちろん病院によって、術後のケアは違いますがなんとも効率が悪い。
お腹の調子が良いので、こんな夕食が出ました。
点滴を打っている手が腫れていたので打ちなおす話しになりましたが、点滴の流れは問題なく全く痛みもないそうなので、明日、点滴、尿カテーテルともに抜く予定なのでこのまま様子を見る事になりました。
今夜もケットが泊まります。
医療観光VISAを取得して個人手配で手術を希望される皆様へ https://t.co/AtkQ4Tm6j9 #ガモン病院 #医療観光VISA #coe取得 #タイ入国 #タイ大使館 #特別便 #メディカルツーリスト #個人手配 #アテンドなし #AHQ #iskbangkok #タイ医療観光
— Ikkun (ISK BKK) (@IskBangkok) 2020年9月23日