早朝5時半頃はる君病室に戻ってきました!
手術後、私と話しのを覚えていなかった様子ですが今はもう、しっかりと会話も出来ます。
痛みはあるようですが、我慢は出来るとの事でしたので、痛み止めは使用しません。我慢しすぎも良くはないですが、やはり薬は出来るだけ使用しない方が良いですね。
まだ、朝早いのでもう少し、ゆっくりしてもらいます。
今朝、入院病棟に戻って来た際に、摘出した子宮が一緒に運ばれてきました。
通常ガモン病院の場合は、摘出後は写真を撮り廃棄します。
今回、はる君の摘出した子宮に3センチ位の腫瘍が見つかっていました。
執刀した、ピタヤー先生からはこの腫瘍は問題ない。大丈夫という話しだったそうです。
※緊急の場合や検査が必要な場合は執刀医からすぐに説明があります。
※今回の場合は検査に出すか出さないかは、お客様次第だという事です。
(検査に出す場合は別途費用が必要です。)
しかし、大丈夫だったとしても必ずすぐに報告はしてほしい。と伝えました。
そして、やはり大丈夫だという根拠もきちんと説明して欲しいと思い、執刀医に連絡をとり説明ももらいました。*日本では当たり前な事でも、タイでは当たり前ではありません。
今回は検査には出さない事に決まりました。
その後、ガモン先生の回診を終えました。
しばらくしたら、早速おならが出て昼頃には、水を口にする事が出来ました。
回復はとても順調です。
一緒に話していると、どうしても笑ってしまう、はる君(笑)
明日には歩けるかな?
まだ時間はあるので、焦らずゆっくり確実に、頑張っていきましょうね!!!
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— Ikkun (ISK BKK) (@IskBangkok) 2020年9月23日