ガンモからのご感想
おつかれさまです！！！
タイから帰ってきて1週間とちょっと。
タイが恋しくて恋しくて仕方ないです。(笑)
感想文って改めてこうやって矢野さんに感謝と感想を述べるのは、今でもちょこちょこ連絡をとってるのでほんと感謝しかないだけに、かゆい感じもしますが(笑)書かせてもらいます！
連絡をとりだしたのは実際はもう1年以上も前に。
僕の友達の知り合いがアテンドするからと言って
良い人やから！
そう紹介してもらったのがきっかけでした。
矢野さんを紹介してもらってタイに行ったのは間違いなかったです。
その時の僕といえばタイでオペするか日本でとりあえず胸をとるか。
ちゃんとした答えが出ないままただただ自分の体に嫌気をさしながら送る生活をしてました。
矢野さんは僕の連絡を随時に返答してくれ、悩んでる事、金銭面について、どんな小さい事でも相談に乗ってくれた事、ほんと今でも無知な自分が申し訳なく思います(笑)
思った事は何でも聞いてほしいといってくださったのは大きいものでした。
タイに行くことを決めてそこからも行くために金銭的な事でも教えてくれて貯金ができない僕でも本気になれ行けました。
約1年、やっと、渡タイする当日
日本から出る際に早速大問題を起こした僕。(笑)
この件に関してほんと頭が上がらないです(笑)
友達と行ったので色々な楽しみと最初に起こした問題を抱え不安でタイに！
次の日オペだった僕はもう色んな気持ちが入り交じりなんともここには表せないのが本音です(笑)
前日に剃った毛も虚しくナースに再度剃られてちょっぴり恥ずかしくへらへらしてました(笑)
そっからもう色々心の準備もする間もなくオペ室という初めての部屋にいれられ言葉もわからず正直期待とほんとに目が覚めるのか、、って思っていたら矢野さんがいた。すっごい安心しました。
目が覚めて気づけば終わっていたオペ。
ナースが気づいて矢野さんを呼んでくださった時も側に居てくれたのもすごい安心しました。
カテーテルがささっているせいか小便したいを連呼していた僕は寝ぼけていたのでしょう(笑)
そのあとこんな前代未聞なのも僕だけかと思いますが目が覚め時間少し経つと携帯さわってました(笑)矢野さんにも携帯依存症は心配されましたね。(笑)
そこから病室に戻り眠れなくてDVDを貸してくださって暇つぶしにはほんと助かりました。
やはり国外でのデメリットは言葉。
でもそんな事、全然デメリットな事のよーに感じさせない通訳をしてくれました。困った事も1つもありませんでした。あるとすれば、ナースが僕をいじること。(笑)
ケットと矢野さんが病室に様子をみに来てくれ、気を使わないようにと静かにカーテン越しに居てくれてたのも印象的でした(笑)
僕はどちらかというと回復が早かったようで飯食べたさに必死におならを出したり病人ながらに病人のフリした人のよーなものでした(笑)
でも回復早いのは気持ちがやっぱついてきてるんだなと思ったんです。やっぱり情緒不安定だと治るらものも治らない。矢野さんとケットがついてくれてて、安心するっていうのはすごい大きな回復につながる事だとも思いました。
ガモンの病院事態すごい綺麗で退院しても上にホテルがあり過ごしやすかったです。ナースも気さくな人が多く日本では嫌な病院臭さがなかったです(^○^)
退院してからも居心地のよい病院(笑)
消毒をして軽く街に出て買い物したりタイの街を楽しむ事ができました！
僕らの希望してることは出来る限りの事をしてくださり観光できるようにツアー組んでくれたりと忙しい中してくれたのも嬉しい事でした。
僕は夜の街にもふけこみました。
ここだけの話です(笑)良い経験です(笑)
こんな事いうのもおこがましいですが僕らのようなおもしろい客は矢野さんもケットも初めてだったと思います←
僕、早口の関西弁かなり強い方なので友達がケットに通訳してくれてたのもおもしろい思い出です♪(笑)
タイへ行ったらわかるんですがタイ人ってほんといい加減で汚いんです。自分の事ばかり考えるタイ人。(笑)
でもケットはすごい真面目で矢野さんとの絆がきちんと作り上げられてると思いました。人の痛みをわかってくれるケットはほんとに優しい良い人でした。でも矢野さんはSの強い人でした。(笑)
僕自身、実は他のアテンドさんと連絡とってたことがあります。
矢野さんと他のアテンドさんの違いっていうのは、矢野さんはただタイに来たお客さんに通訳してお金をもらう。そうじゃないんです。
タイという異国の地で言葉もわからない。右も左もわからない場所にオペをしにきたという目的があるにしろ必ず安全ではない。僕達自身もそれは踏まえた上でいくのが絶対だし、観光が目的ではないけれど、日本飛び出して来たからには少しは観光したいと思うじゃないですか？
でも絶対観光出来るって保証はないし、その人の患者の回復度にもよるわけで、体を一番に考えると安静が一番。
でも他のアテンド会社は最初から観光へ行く前提でその料金が含まれたアテンド代金です。
矢野さんは患者の回復度をみて観光は行ける人のみ。更に破格のアテンド料金に改正していて。だからこの金額は僕は逆に心配です、矢野さんにも生活がありますからね。
でもそうまでもしてくれるアテンドってそうないと思うんです。
もちろん僕も回復は早かったですがそれでも観光は思ってたよりかは無茶にはできてませんでした。観光にいって傷口がひらいて取り返しつかないことになればそれまでだからです。
だからあくまで観光は元気な時に行くのが一番だと思いました。
それもタイに行って手術をして、よくわかりました。
そういうこともサポートしてくださり僕らを一番に思ってしてくれる。
僕のいってる事ISKにしてもらったら必ずわかってもらえると思います！
ほんと良い思い出ができたと一緒に行った僧侶と帰ってきても今も言ってます。
ISKには感謝ばかりしかないです。
もし、この感想文を1人でも多く見てもらってタイに行きたくてとか、アテンド悩んでる方が居るなら僕はおすすめします。
またタイにお礼も込めて行きたいです♪(笑)
ほんとにありがとうございました(*^^*)
病院⇒Kamol (ガモン病院)
手術内容⇒乳腺手術・子宮卵巣摘出
※ 上記は実際に弊社をご利用頂き、手術を受けられたお客様からのご感想と写真を掲載させて頂いております。
(プライバシー保護の為、お客様に了承を得て一部変更あり)
実際に手術を受けられた方々の目線で、タイはどんな所なのか？手術を受けて実際どうだったのか？
更に弊社のサポートを少しでも知って頂けたらと思います。
そして、お客様からの貴重なご感想を通じ、弊社は日々改善にも努めて参ります。ご協力ありがとうございます。
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※タイでの手術を推奨しているわけではございません。
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— Ikkun (ISK BKK) (@IskBangkok) 2020年9月23日
