先日は大変お世話になりました。
タイから帰国したばかりなのに、すでに寂しくなってます。
俺の術後の経過が良かった事もあるけど、何よりいっくんとケットがいつもサポートしてくれたからだと分かっています。
タイで手術に踏み切るまでに、不安はたくさんあったけど、一番の不安は言葉が通じない事でした。でもいっくんはその不安を見事に解消してくれましたね。
入院中、言葉が通じずに問題が起こることは終に一度もありませんでした。
タイで手術を受けたことがない人は分からないかもしれませんが、この事はとても凄い事です。
俺に問題が出たときに、必ず来て通訳ができる場所にいたという事だから。
動けない身体は思った以上に不自由で、何度も助けてもらいました。
俺に起こった問題は少ない方だったと思う。
一度目は、尿道カテーテルの管が少し曲がっていたことで、排尿できずにいた事。
尿道カテーテルの件は、ナースに代わって率先して、管を調整していたいっくん。
正直、タイのナースより丁寧で安心しました。
二度目は、良性の腫瘍があった事を先生側の判断で勝手に解決されていた事。
腫瘍の件は、内摘をしてくれた先生にわざわざ電話して、良性と判断した理由を細かく確認してくれたり、気になるなら検査に出せると教えてくれたりしました。
正直、俺は結構適当で(タイ人ほどではないけどw)良性と言われただけで安心してしまった。
いっくんに言われるまで良性と判断した理由をそこまで気にしなかったよ。
観光中にケットに言われた言葉がISKという会社にはよく当てはまると思います。
「先生と患者の間に立つ人じゃなくて、患者の利益の為に戦う人」
ケットの言葉を正しい日本語に訳すとこんな感じかな(笑)
いっくんは言ってたね。
タイ料理が嫌いだし、タイと日本の文化が違い過ぎて、仕事となると本当に大変だって。
タイに来た日本人の多くは、タイ人に似てくると聞いたことがあります。
タイが苦手ないっくんだからこそ、日本人の丁寧な仕事の仕方を忘れずに、日本人患者の利益の為に戦ってくれるんだと思う。
どうしてISKを選んだの?
そう言われて、答えが上手く見つからない。
金額の面もあったし、ブログからにじみ出る人柄もあった。
でも正直に話すと偶然だったと思う。
偶然が重なって、いっくんに辿り着けた幸運を、手術が終わってからいつもかみ締めてるよ。
タイで手術を控えてる人がいたら、自信を持ってISKを勧める事ができる。
辛口な俺が、素直に感謝だけを言える、そんなアテンド会社だったから。
いっくん、本当にありがとう!!
ナースに代わってシャンプーしてくれた事も寝てる間にずっと冷えピタ代えてくれてた事も忘れないよ^ ^
また会おうね。
※ 上記は実際に弊社をご利用頂き、手術を受けられたお客様からのご感想と写真を掲載させて頂いております。
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