8月16日に手術を受けた内間さん。
いよいよ退院です
ドレーンも抜け歩く事も出来るようになり経過は本当に順調で、今日帰国するお父さんも安心して帰れそうです皮下出血も徐々にですが落ち着き、内間さん自身も傷には満足している様子です良かったです。本当に。
そして、與座さんは・・・・・・・・・・・・・
本当に寝てます(笑)
本当は緊張してるかな???
明日はいよいよ手術当日です
そして、そして昨日、深夜便でタイへ到着したお客様、悠真です
*悠真も名前や写真などの掲載許可は頂いています。
久々の再開
悠真とは何だかんだで、もう何年かは忘れちゃいましたが(笑)まぁまぁ長い付き合いになります。
今回、色々な流れから私を頼って来てくれました
嬉しかったです
悠真は「僕の手術の内容や入院生活の話し全部ブログやfacebookに載せていいからね!僕が協力出来る事は協力する。だから会社潰さないように(笑)頑張ってよ!!!でも、ホントにいっくんがアテンドやるとは思ってもなかった。ビックリしたよ!!!3ヶ月間、僕のお世話もよろしくね」
こう話してくれています。なので、悠真の事に関しては何をどこまで書いていくのかは、私が判断をして掲載していきます。
*弊社はお客様の情報を許可もなく掲載する事は絶対に致しませんので、ご安心下さい。
悠真は2013年8月21日が手術予定日です。
ガモン病院で、太ももからの陰茎形成を行います。
実は悠真は、陰茎形成を行うのは大きく分けて2回目。
前回は、うまくいきませんでした。ヤンヒー病院には手術出来ないと断られました。
前回の手術は私は立ち会っていませんが、相当キツかったと思います。
これは、言葉では説明しきれません。本当に生きてて良かった。こう思う位の内容でした。
今回の手術は病院側から条件がある!!!と。
太りなさい!!!
体質改善をしなさい!!!
*なぜここまで交渉が困難だったのかといいますと、1番の理由は悠真は人よりも血管が細いからです。
ガモンでの陰茎形成は血管や神経をマイクロサージャリーという医療用顕微鏡で繋ぐので血管が細い場合は非常に難しくなります。
なのでこの条件が絶対条件だと言われました。これには私も、もちろん賛成です。
まず、予定より半年手術を遅らせました。そして前回の手術後、悠真の体重は40キロ近くまで落ちていました。なので、体重を55キロまで上げる事を約束しました。
悠真は途中
“これ以上、無理”
と嘆いていましたが・・・ここには書けないような事もたくさん言いました。
結果、55キロジャストでしたよく頑張りました。
これで血管が太くなったか?と言われたら分かりませんが、10キロ以上体重が増えたことによって体力はついています。もちろん、悠真は筋トレもしましたからね。
無事に手術をしてもらえる事になりました。
ただし「この手術は、今までガモンで行ってきた手術の中で、1番大変で、1番難しい手術になる。」と。
手術は明後日21日の予定です。
体調管理をしっかりしてもらいながら過ごしてもらいます。
悠真。頑張ろうね
医療観光VISAを取得して個人手配で手術を希望される皆様へ https://t.co/AtkQ4Tm6j9 #ガモン病院 #医療観光VISA #coe取得 #タイ入国 #タイ大使館 #特別便 #メディカルツーリスト #個人手配 #アテンドなし #AHQ #iskbangkok #タイ医療観光
— Ikkun (ISK BKK) (@IskBangkok) 2020年9月23日