まーちゃんからのご感想
私は現在53歳です。
結婚していて、静岡で家族6人で暮らしています。♡
SRS を決断したのは、一番下の双子の男の子が中3になって、手が掛からなくなったことです。
最初は国内の病院でSRS を受ける予定でした。海外は、言葉の不安や家族と離れ離れになるので考えませんでした。
それで、東京のジェンクリで、ガイドラインに沿った診療を受けました。
でも、SRS の予約直前に家族の反対があって‥(｡･ω･｡)
タイでのSRS を考えました。
数多いアテンド会社の中から、経済的理由でisk に、決めました。初めての事なので、最初は不安でしたが、先ずは東京での説明会に参加して、様子を観ることにしました。(●´ω｀●)
ガモン先生のカウンセリングやダイレーション講座、交流会などもあり、不安が解消されました♪これが、私がisk を選んだ理由です。早速、最短時期のSRS の予約を申し込みをしました。
入国までの間、ikkun に持ち物や英文での診断書、病院に着いてからの検査の事などを丁寧に教えて頂きました。ヽ(^0^)ﾉ
私が午後にスワンナブーム国際空港に到着すると、ket が親切に迎えてくれました。ket はホテルに着いてからも親切に周辺を案内してくれたり、日本食のお店でお弁当を買ってくれたり、屋台でココナッツのジュースを進めてくれました。とても、美味しかったです。
忙しさを塗って、ikkun が夜の9時に、お部屋に来てくれました。♡
11時頃まで、私の家族の事、私の両親のGIDの理解の無さなどのお話しをしました。そして、その日はすやすやと眠りました。
次の日の朝、部屋に迎えに来てくれました。3F のフロアに行って沢山の書類にサインしたり、ガモン先生の診察を受けて、記念写真を撮りました。o(^o^)o
ちょうど、その日はガモン先生の誕生日でした。lucky
採血、レントゲン、心電図が終了して、入院です。人生初の点滴は、思ったよりも痛く有りませんでした。笑
その日の手術の予定時刻が大幅に遅れて、ikkun と相談して翌日の1番に変更してもらいました。(ﾟωﾟ)
この日もikkunとお話しをしました。(｡･ω･｡)今までの私の人生や家族、友達の事などの話しを聞いてもらっていたら泣いてしまいました。
手術の時は、ikkunとketが見送って下さりました。ありがとう♡
ikkun は、手術室でもずっと付いていてくれました。♡
大丈夫と励ましてくれたりしました。
麻酔が覚めたとき私は心細くて、泣きたい気持ちになりました。でもikkun の姿を見ると安心しました。
ikkun 、ket 、ガモン先生、それからスタッフの皆さん本当にありがとう
6日間の入院で、私が一番苦労したのは、カテーテルを外すための訓練です(｡･ω･｡)これは、オシッコの管をゴムで縛って尿を我慢する練習です。私は、それまで一度もナースコールした事が無かったけど、ラスト3回目には、数え切れないくらい押していました。(｡･･｡)
その日の夕方には、どうにか、カテーテルが外れて待望のシャワーを浴びる事が出来ました。happy
退院しましたヽ(^o^)丿
私は、急な家庭の事情で帰国を予定よりも早めての帰国します。消毒やダイレーションの事とか、いろいろと心配も有りますが、翌日には、お世話になったバンコクを発たなければなりません。
帰国の朝が来ました。ket とISKの他のMTFの人達と午前中の消毒に行きました。二人のMTFさん達とお会いするのは、2回目です。とても人懐っこく、可愛い人達です。夕方の消毒が終了して、私達と二人のFTMさんで、私にとっては最後の夕食を食べました。笑
lineの交換も出来て、とてもhappy
病院を出発する時には、ロビーまで○○○ちゃんが来てくれました。very happy ♡
皆で記念写真を沢山撮りました。
ketと一緒にスワンナブーム国際空港に到着しました。いよいよ最後のお別れの時が来ました。(｡･ω･｡)
お母さんのように優しく私達のお世話をしてくれたket 、挫けそうな私を励ましてくれたikkun 、手術をしてくれたガモン先生、優しくお世話してくれたナースの皆さん♡
沢山の思い出と夢を
ありがとうございました。(●´ω｀●)
※上記は実際に弊社をご利用頂き、手術を受けられたお客様からのご感想と写真を掲載させて頂いております。
(プライバシー保護の為、お客様に了承を得て一部変更あり)
実際に手術を受けられた方々の目線で、タイはどんな所なのか？手術を受けて実際どうだったのか？
更に弊社のサポートを少しでも知って頂けたらと思います。
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