キューピー君からのご感想
この度、手術するにあたって皆さんの感想文を穴があく程読ませてもらって、とても参考にさせていただいたので、自分もこれから手術を受ける方やアテンド会社をどこにしようか迷っている方達に少しでも参考になればと思いこの感想文を書いています。
始めに言っておきますが、かなり長くなります。
文章力もないので読みにくいかもしれませんが、少しでも誰かの役に立てればと思っています。
ISKさんに依頼した理由は、いっくんの代表挨拶、皆さんの感想文を読ませてもらって、ここなら安心して任せられると感じたからです。
当初僕は、アテンド会社などどこも似たようなものだろうと思っていました。
所詮は商売だろうと(あくまでも僕個人の捻くれた考えです笑)
なので実績があって慣れてるアテンドならどこでもいいやと思っていました。
そんな時に他のアテンド会社を使ってタイで手術した友人から、自分はアテンド選びに失敗したから、同じ思いをしてほしくない。
ぜひここのアテンドにしてほしいと勧められたのがISKでした。
半信半疑でISKのサイトを見ていくうちに、自分でも驚きましたが、衝撃的でした。
十人十色、皆それぞれ感じ方や考え方、術後経過、精神面なども違う中、一人一人と真剣に向き合って、家族のように寄り添って、その人にとって最適な方法で全力でサポート、いや、サポート以上の対応をしている。
この人達は商売じゃない。そう思いました。
一言で言えば心を打たれました。
何より厚かましいですが、いっくんが自分と考え方が似てると思い、勝手に親近感を持ったのです笑
なので僕はISK以外考えられなくなりました。
メールで申し込みしてから渡航までの約３ヶ月、まずは航空券の手配になりますが、こちらは委託されてる会社？が代行して全ての手続きをしてくれます。パスポートさえあればOKです。僕の場合彼女が同行してくれたので彼女の分の航空券も一緒に取ってくれます。
航空券の手配が済めばあとは渡航を待つのみですが、その間LINEで色々質問してもすぐに親切丁寧な回答がありますし、出発日が近付くとメールにて契約書や持ち物リスト、機内で書く入国カードの書き方や、入国審査までの行き方、待ち合わせ場所の説明などのファイルが届くので安心して出発する事が出来ました。
空港に到着して、タイ語も英語も全くわからないので若干の不安はありましたが、メールで頂いていたファイルを見ながら何事もなくスイスイ通過でき、待ち合わせ場所にも迷う事なく辿り着けました。
待ち合わせ場所に着くとすぐにケットが声をかけてくれて、両替所で1万円分の両替をしてくれ、車でガモン病院へ向かいました。大体１時間前後だったと思います。
病院に到着すると、早朝だったのでまずは仮眠を取りました。
数時間仮眠を取った後、ケットが迎えに来て３Fの受付へ。
ケットが全て説明してくれるので指示に従っていればOKです。
受付が終わったらガモン先生の診察へ。
ここでいっくんとは初めましてですが、病院関係者の誰よりもテキパキ動いていました笑
診察では切開部分をマーカーで書かれて、「OK OK！」とニコニコのガモン先生に癒され、その後胸の写真撮影や血圧測定、採血、レントゲン、精神科医の先生のカウンセリングを受け、いっくんから手術についてのリスク等、説明を受けてサインをしてから日本円で手術料金の支払いをして一旦病室へ戻ります。
しばし待機して、ナースが来て剃毛されます。
僕は自分で剃毛していきましたが剃り残しがあったのかやり直しされました笑
タイの剃毛はカミソリがゴツく、少し痛いと聞いていましたが肌が弱い僕でも全然痛くはなかったです。
ただ恥ずかしい部分をパックリ開かれてジョリジョリされるので笑い堪えるのが辛かったです笑
剃毛が終わるといよいよ浣腸です。
生まれて初めての浣腸…
でもいざ便器に座るとジワジワと腹痛に襲われて、いつまで出せばいいんだ…？と思いながらしばし便器とお友達に。
その後シャワーを浴びて、点滴をされ車椅子でオペ室へ向かいます。
オペ室前でナース達との写真撮影してからオペ室に入り、手術台に横になると自分では緊張してる感じはなかったけど、バイタルが高かったのか、いっくんにやたらと、「まだ麻酔入ってないから！笑 リラックスリラックス！笑」と言われ、気がつくとオペが終わった後のリカバリールームでした。目覚めて最初に思ったのは、いつ麻酔入れたの！？でした笑
すぐにいっくんが声をかけてくれて、無事に終わったよと言われ安心出来ました。
オペの前に、「目が覚めたら激しい尿意を感じるかもしれないけど、カテーテルが入ってるから大丈夫だからね！」と「当たり前だけど痛いからね？でも闇雲に痛み止めを打つと治りが遅くなるから我慢出来る程度の痛みなら我慢してね！」と言われて覚悟してましたが、まっっったく何も感じず…笑
本当に手術した…？と疑いたくなる程でした。
痛みなし、尿意なし。ただ若干喉の痛み、違和感がある程度でした。痰が絡む感じです。
咳き込む事が出来ないので少し辛いです。
その後ケットも様子を見に来てくれて、「彼女に見せるから〜」と写真を撮ってくれて、「朝5時になったら病室に戻れるからそれまで寝ててね〜」と言って出て行きましたが時間は22時。眠気…無し！！完全覚醒の中、あと７時間もここにいるのか…
最初はカーテンが開いていたので時計を見る事が出来ましたが、途中でカーテンを閉められ時計が見えない…
ここからは本当に時間との戦いでした。７時間が3日くらいに感じました。
そしてようやく5時を迎え、3日ぶりに(違う笑)病室に戻れました。
朝7時に朝食でスープが出ました。
よっしゃ！食うぞ！と意気込むも、ベッドから起き上がる事が出来ず…リクライニングを駆使して10分ほど試行錯誤しまくり、ようやく上体を起こす事が出来たものの、腕を伸ばすと胸が痛み、悪戦苦闘…
最終的に左胸の痛みがなかったので利き手ではない左手でポタポタこぼしながらスープを完食！思うように食事が出来ない…この時ばかりは心が少し折れかけました。
その後消毒をして、ガモン先生が診察しに来てくれます。
「OK OK！乳頭縮小出来るよ〜」と言われ安心。
その後はナースが頻繁に血圧測りに来たり溜まったおしっこを捨てにきたりします。
ケットも様子を見に来てくれました。
昼食(11時)はお粥でデザート(15時)にロールケーキ、夕食(17時)は…やよい軒のうどん。
もううどん食べていいの？！とテンション上がりますがやはり上体を完全に起こす事が出来ないので麺はすすれません。。お皿に移してちゅるちゅる。美味しい。
早く治す為には早寝早起き！との事なので21時くらいには就寝。
術後2日目、朝5時くらいからナースが出入りし始めます。この日はガモン先生の診察は無し。
徐々に上体を起こす事が出来てきて、夕方には歩行練習をするので昼過ぎからなるべくベッドの上で座って過ごします。
夕方、いっくんが来て点滴を外した後いよいよ歩行練習に入ります。
立ち上がるのは緊張しましたが恐る恐る立ち上がる事が出来ました。
ゆっくり歩き始めます。尿カテーテルとドレーンが繋がってるので歩きにくさと違和感はありますが、痛みもフラつきもなく歩く事が出来ました。
廊下を一往復して、終了。もっと歩きたい…
病室に戻るとトイレで尿カテーテルを外します。
「力抜いてたら痛くないから！力入れたら痛いからね」と言われますが無意識で力は入ってしまい、一瞬ほんのり痛みがありましたがドゥルッと抜けます。気持ち悪いです。
その後ナースが頭を洗ってくれて身体を拭いてくれます。
この時からいっくんのハゲイジリが始まります笑
同じ悩みを持つ者同士、ハゲについて熱く語り合う同い年の僕といっくん。
笑うとお腹が痛いのにいっくんは容赦ないです。笑
暫くおしゃべりを楽しんで、あとは病室内を歩きまわったりしてました。
水を沢山飲んでいるのでとにかくトイレばっか行きます。
僕の場合、この日の夜遅くから便は出ましたが、出るのはほぼ水です。
おしりからオシッコしてんの？くらい水っぽいのが沢山でました。
3日目、朝から相変わらずのピーピーです。
ナースに「ウンチ何回ー？」と聞かれ「ピーピー！」って答えたら、「あん？」って言われました。
「ピーピー！10！」と言うと「10！？」と笑われました。。
ピーピーしながら夕方の廊下のお散歩を楽しみに、病室でいっくんが貸してくれたDVDなどを観てのんびりしていると突然沢山のナース達がバタバタ入ってきて、ポカンとしてると服を脱げ！とジェスチャーで伝えられ、何が始まるの？状態。
慌てた感じのいっくんが来て、「今からドレーン抜くから！」と。
ドレーンを抜くのは退院日と言われていたので突然の出来事に唖然…笑
心の準備も出来ないまま今日は来ない筈のガモン先生が現れ、お決まりの 「OK OK ~！」
僕が痩せ型なので、ガモン先生の気まぐれで「彼痩せてるからもう抜いちゃってOK〜！」てな具合に急遽抜く事になったみたいです。
こちらとしては早く外れてラッキーですが、急過ぎていっくんは若干おこでした笑
抜く際に、「これは痛いよ！1番痛いかも！」といっくんに脅されますが、思ってたほどの痛みではなく、ジワジワ来る感じ。抜けてる感じは尿カテ同様気持ち悪いです。
ただこれで身体に繋がってたチューブは全て外れたのでかなりの解放感を感じます。
それから待ちに待った廊下のお散歩。
ケットと一緒に三往復くらい歩いて、ケットがシャンプーと身体を拭いてくれました。
4日目、ピーピーしすぎておしりが痛い…
トイレットペーパーがすぐになくなります。
無くなると彼女が貰ってきてくれますが、最終的に「ノートイレットペーパー！」ってボックスティッシュ渡されたみたいです笑
この日はほぼ何事もなく終了。
5日目、未だピーピー。。
夕方、退院して１つ上の階のホテルに移動しました。VIPルーム！広い！！
嬉しくて部屋の中を歩き回りました。
病院内なら部屋から出ていいとの事だったので、彼女の洗濯に着いていったりして徘徊を楽しみました。病院食はもうないので、ケットが「ご飯何にする〜？」と聞きに来てくれます。
念願のタイ料理！美味しい！！
夜あたりからようやくピーピーがおさまり、まだ緩いけど水っぽさは無くなったので安心しました。
昼前にケットが来て病院近くのショッピングモール？に連れて行ってくれました。
久しぶりの外！暑いけど最高です。
スーパー内がエアコン効きまくってた為かなり寒いです。
その寒暖差のせいなのかタイティーのせいなのか、突然の激しい尿意。
漏らすレベルで我慢してたらケットに「大丈夫？休む？」と聞かれ「お、おしっこ笑」と答え早歩きで病院に戻ってなんとか事無きを得ました笑
あんなに嫌だった尿カテが恋しくなりました。
夕方、いっくんが迎えにきて3Fに消毒しに行きました。
まだまだ動きたい気分でしたが翌日の乳頭縮小手術に向けて安静に！と言われてしまい部屋で大人しくしていました。
朝から頭痛がありましたがいっくん曰く、恐らく更年期のせいだろうとの事でした。
「日本に帰ってホルモン打てば大丈夫だからね！今だけだから！」と安心させてくれました。
昼前にケットが迎えに来て、乳頭縮小手術をしに3Fへ。
先生の診察を受けます。乳頭は今の半分くらいになると言われました。
ギリギリまで小さくしてしまうと色々なリスクがあり壊死してしまう事もあるけど、そうならない様に、攻めるような手術はしないと言われ安心して手術に臨めました。
ケットに通訳してもらい、サインをして料金を支払い、オペ着に着替えてオペ待合室でしばし待機してからオペ室へ。
局所麻酔は感覚がない胸に刺すので全く痛みはなかったです。
ただ、目隠しをされているので意識はどうしても耳に集中してしまい、うわ…なんか切ってる！うわぁ…縫ってる！と痛くはないのに恐怖心に襲われた１時間でした。
意識がある方が辛いですね。無意識に力が入ってたみたいでなんだか疲れてしまいました。
手術が終わった後、ちらっと乳頭を見ましたが思ってた以上に小さくなっていて、こんなにいいの！？って一瞬不安になりましたが嬉しさの方が大きかったです。
部屋に戻って、翌日の帰る準備をしたりしながらのんびりホテルでの最終日を過ごしました。
昼前にケットが来て、ホテルを出てMBKというデパート？に車で向かいます。
渋滞に巻き込まれて少し時間はかかりましたが、タイの景色を存分に楽しめたので良かったです！MBKについてまずは昼食を取りました。
やっぱタイ料理美味しい！タイティー美味しい！！！すっかりタイの虜です。
昼食を終えてショッピング。
ケットがついていてくれたので、なんでも教えてくれるし通訳してくれるし、本当に助かりました。
なんてったって物価が安い！！
特に買う予定のものは無かったのに気付けば沢山の荷物を抱えていました。(ケットが)ごめんなさい。ありがとう！
前もって下調べしておけばもっと良い買い物出来ただろうなとは思いますが、それでもとても楽しいショッピングになりました。
あっという間にショッピングが終わり、病院へ。
帰りは渋滞もなくあっという間に到着。
部屋へ戻って少し休憩してから抜糸をしに3Fへ。
抜糸しながらいっくんに帰国後の説明を色々としてもらってたので、終わったよと言われていつの間に？って感じでした。感覚一切なし。
抜糸が終わってついに空港へ向かう時間。
最後にいっくんが「日本で買うより安くていいのがあるから！」とダッシュでいっくん御用達の通称ハゲ薬(ミノキシジル)笑 を買いに行ってくれて、「頑張って髪の毛生やしてねっ！」という言葉を最後にここでお別れします。もうハゲイジリされないと思うと寂しさでいっぱいです。。
車に乗り空港へ。
空港へ着いたらケットがチェックインを済ませてくれて、お別れになります。
エスカレーターに乗り遠くなっても手を振ってくれてるケットを見て本当に寂しくなりました。
ケットと別れた後も、ケットが色々指示してくれてた通りに進んでくだけで出国審査など何の不便もなくすんなり通れました。
短い間でしたが、異国の地なのにも関わらず何の苦労もせず、不便もなく、こんなにリラックスして楽しむ事が出来たのは常に寄り添ってサポートしてくれたいっくん、ケットのおかげです。
ケットは毎日彼女の為にご飯をどうするか聞きに来てくれて、おつかいをお願いしても嫌な顔１つせず買ってきてくれ、時には彼女をコンビニやスーパーに連れて行ってくれたりと、手術をする本人だけではなく同行者のサポートもしっかりしてくれる、とてもあったかい素敵な女性でした。
いっくんは会うまではとても真面目でお堅いイメージでしが、口を開くと僕の事をハゲハゲ罵り、彼女の事を半笑いさんと罵り…笑
中身は少年そのものでした。
それでも、大事な場面では真剣で、何よりも患者第一に考え、本当に頼り甲斐のある人でした。
きっと不安な気持ちや沈んだ気持ちにさせないよう明るく盛り上げてくれていたんだと思います。
誰かをサポートする仕事って良いなとつくづく思いました。
いっくんもケットもお互いがお互いを信頼しきってるからこそ僕達患者側も安心して信頼出来るんだろうと思います。
「ケットはちゃんとわかってるから！」
「いっくんがいるから大丈夫！」
二人の口癖です。
お二人ともきっと殆ど休みもなく、忙しいだろうに一切の手抜きもせず、全力でサポートしてくれました。
ただ本当に働きすぎだと思うので身体が心配です。
まだまだお二人を必要としてる人は沢山いると思うので倒れでもしたら困る人が沢山います。。
僕で良ければお手伝いするのでタイへ呼んで下さい笑
今回の滞在を振り返ってみて、僕の場合は術後の強い痛みや出血というものは一切ありませんでした。
更年期に関しても鬱っぽくなったり体温調整が出来なくなったりする事もあるそうですが、一度頭痛があったくらいで、それ以外は問題なし。
食事もタイ料理が大好きなので問題なく、外気温は約40度と暑いですが病院はエアコンが効いているのでむしろ少し肌寒いレベル。
タイ人の人柄なのか、いつも陽気でフレンドリーな先生やナース達のおかげで気持ちが塞ぐ事もなくリラックスして楽しく過ごせました。
すっかりタイの虜になってしまった僕はタイに住みたい！！と本気で思いました。
辛かった事は？と聞かれるとリカバリールームでの７時間とピーピー、外出中のおしっこ漏れそう！くらいでした。
あ、あとタイの水は硬水なのでシャンプーすると大切な髪の毛ちゃんが傷む程度です笑
持って行って便利だったのは、おしり拭きです。トイレットペーパーがスッッカスカなのですぐ無くなるし、僕みたいにピーピーになるとおしりを洗うシャワーもしみて痛いので、赤ちゃん用おしり拭きがいいと思います。
因みにタイのトイレはペーパーを便器に流せません。
(ケットに聞くと、ちょっとなら大丈夫〜と言ってましたが)
小さなシャワーがついているのでそれでお尻を洗ってペーパーは流さず備え付けのゴミ箱に捨てるスタイルです。
それからタイにはハンドソープというものがなく、病室にもホテルにもハンドソープはありません。
僕は手を洗いすぎ人間なのでハンドソープがないのは少し不便でしたがボディソープで手を洗っていました。
僕らはインスタント食品にはほぼ手をつけませんでしたがタイ料理が苦手な人は、一応日本食もありますがなんかちょっと違う…のでインスタント食品があるといいと思います。
洗濯機や乾燥機も無料で使用出来るので同行者がいる場合は服は最低限でいいと思います。単身で行く場合でも洗濯はナースにお願い出来るみたいです。
僕はパジャマはＴシャツと短パンしか持って行きませんでしたが、常にエアコンが効いているので一枚長袖と長ズボンを持って行けば良かったと思いました。
現在、手術から3週間が経過、帰国から2週間になります。
術後経過としては、左胸が若干ボコボコしているのが気になりますが乳頭含め綺麗です。
お腹の方は寝返りを打った時など時々内部がズキンと痛みます。
まだ仕事復帰はしていませんが、全体的に日常生活に支障はなく、ピンピンしています。
長くなってしまいましたが、今これを読んでいてアテンド会社を迷っている方には自信を持ってISKをお勧めします。
安心して命を預けられるアテンドです。
最後に、いっくん、ケットへ
2人には感謝の気持ちでいっぱいです。
自分の事のように親身になってくれ、なんでも聞いてくれて、支えてくれて有難うございました。
必ずまた会いに行きます！
フサフサになって、会いに行きます！！
※ 上記は実際に弊社をご利用頂き、手術を受けられたお客様からのご感想と写真を掲載させて頂いております。
(プライバシー保護の為、お客様に了承を得て一部変更あり)
実際に手術を受けられた方々の目線で、タイはどんな所なのか？手術を受けて実際どうだったのか？
更に弊社のサポートを少しでも知って頂けたらと思います。
そして、お客様からの貴重なご感想を通じ、弊社は日々改善にも努めて参ります。ご協力ありがとうございます。
ISK BANGKOK CO.,LTD.@IskBangkok
SRS～陰茎形成を終えた今 僕にとって手術とは？家族とは？幸せとは？企画・撮影ガモン病院協力ISK Bangkok Co.,ltd.⚠この動画は手術を推奨するものではありません。⚠あくまでも一例です。全ての方が同じではありません。詳細はYouTube概要欄をご覧下さい。https://t.co/MV51JmQJh1 https://t.co/3f02ZCNeU2
2020年02月22日 22:29
個人手配応援 無料サポート開始個人手配で手術を受けられる皆様へ 大切なお知らせです。詳細は下記からご確認下さい。https://t.co/dP1SJffjOY※手術を推奨しているわけではありません。#RT希望 #個人手配 #性別適合手術 #ガモン病院 #SRS個人手配 #ISKBangkok #性転換 #拡散希望
2020年03月01日 19:11
動画『Rikakoさんの自毛植毛 エピソード①』#生え際 https://t.co/yGizVNruFN
2019年09月02日 17:32
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